2010年02月05日

SNB介入

スイス国立銀行(SNB)による本格的なスイスフラン売り介入があったようです。
本日、日本時間午後12時過ぎに
EURCHF(ユーロ/スイス)のチャートが突然火柱を上げました。
普段は一日せいぜい50pips程度しか動かないほどおとなしい通貨ペアである
EUR/CHFですが、ものの10分程度で200pips近く上昇(1.46⇒1.48)していきました。
その後はゆるやかな下落を続けています。
もちろん他通貨に対してもスイスフランは大きく下げました。
典型的な介入パターンで、先週のそれよりも大規模です。
SNB総裁は以前より繰り返し以下の声明を出し続けています。
「断固として過度なスイスフランの上昇を阻止する」

eur/chf4時間足
素人見解ですが、前回(1月30日)の介入ポイントと照らし合わせると、
今のところ「1.46」が介入するかどうかの判断水準のように見えます。
もしそうであるならば、1.465かその下辺りで
買い指値を入れておくのがベストな選択かもしれません。
もっともその上で反発する可能性も考え、
私は1.4700、1.4670、1.4640と徐々に買い下がるパターンで攻めています。
現在、EUR/CHFは再び1.47を割り込んでいます。

今日は、クロス円の大暴落、スイス中銀介入、
そして22:30米雇用統計と為替市場は慌しい一日となっています。
未明の大暴落によるエネルギー放出で
雇用統計では相場はあまり動かない、
つまり期待していた割に拍子抜けすると見ていますが、果たしてどうなりますか。
posted by CHFEUR at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | FX