2009年11月11日

ポジ病の対策

「1日最低1000円の利益確保」をモットーにFX取引している私ですが、
昨日もLIONFXでなんとか1000円取ることができました。

今回決済したのは変則的なポジションでして、
11月3日にEUR/JPYをロング、
それと同時にヘッジ用としてCHF/JPYをショート、この2つのポジションでした。

「EUR/JPY 131.96 買」
「CHF/JPY 87.26 売」

エントリー後、円安ユーロ高に動き、
昨日、(ユーロ円の評価益)-(スイス円の評価損)=(1000円以上の差益)が出たため
同時に決済しました。

EUR/JPY 131.96 買 → 135.34 決済(+3,380円)
CHF/JPY 87.26 売 → 89.58 決済(-2,324円)

ユーロとスイスフランは歴史的に相関性が非常に高く、
上のチャートの通り対円では値動きがそっくりです。
そのため、それぞれ反対方向のポジションを取れば円高でEUR/JPYのポジションがマイナスに動いてもCHF/JPYの方はプラスに変わりますから、その分リスクを低減させることができると考えたのです。

逆に、円安になりEUR/JPYがプラスに動いたときはCHFのショートが足かせになり
なかなか利益が出ず非効率なところがネックになりますが、
私は「利益は少なくてもプラスになりさえすればOK」のスタンスですので
特に気にはなりませんでした。

ともかく、リスクの低減効果は間違いありませんので
私のようにポジポジ病から抜け出せない方、値ごろ感でエントリーする癖のある方、
また、「自分がエントリーしたポジは全て逆に動く」と思っている方には
このような投資法もアリかなと思ったのです。

これは単にEUR/CHFをロングする投資法とは異なり、
状況次第ですがEUR/CHFの値動きにあまり影響を受けることなく利益を出すことは可能です。
実際、11月3日19時のEUR/CHFレートは1.5118、
11月10日19時で1.5105ですから
今回に関してはEUR/CHFの下落にもかかわらず、ユーロ買スイス売で1000円の利益が出ているのです。

同様にAUDNZDの相関性に注目し、
AUD/JPYのロングと同時に、NZD/JPYにショートを入れる
戦略も使えるのではないかと思っています。

私のようにポジポジ病の治らない方、値頃感でロングする方は、
似た動きをする通貨ペアの反対ポジを同時エントリー!

これならエントリーを我慢し続ける不満も解消?されるし
ポジが逆に動いた際のリスクも低減、メンタル的にも動揺は抑えられ
使い方次第で一石二鳥となるかもしれません。

ポジポジ病の方はポジションを取ったあとに、
「あ〜、どうしてあんなところでエントリーしてしまったのだろう」
と後悔してばかりなんてことも多いと思うのですが、
この投資法なら逆に動いても「ヘッジをかけてよかった」と思えるでしょうし
プラスが出ればそれはそれで少なくとも利益が出ているのですから
「(何もしないよりは)あの場面でロングしておいてよかった」となるのでは?
気持ちの状態は人それぞれだとは思いますが・・・・

ただし先週の私のような事にならないよう、
エントリーは計画的に・・・・ですね。
posted by CHFEUR at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | FX
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